共感を得ても発信できないことがある
共感を得ても発信できないことがある
それはなにか。親に見られると、親を傷付けるようなものである。
自分の生い立ちというか、あれな関係で思うところが沢山あって、その通りだ、となってしまってもその通りだって言うことができない。
じゃあ見ていない場所でなら言っても良いのかという話になる。
別に僕は言っても良いと思う。
見られていると分かっている場所で行うことは、見せつけているのだから、傷付けているといえる。しかし、見えない場所でしているのだから、こちらとしても傷付けるつもりでやっている訳ではないので、発信する分には問題がないと思っている。
これから
とりあえず、今までにあれこれと思ってきたことをつらつらと書いていきたいと思う。
次回は、下記リンク先について話をしたいと思う。